総会・講習会・大会

総会

総会は、本会の運営及び業務の執行に関する最高意思決定機関であり、毎事業年度1回3月に通常総会を開催することになっています。

≪平成29年の実施内容等≫

平成29年3月23日にJAグループ神奈川ビル(横浜市)において第59回通常総会を開催し、次の事項について審議し議決され、役員の補欠選任については、銓衡委員の推薦のとおり決定した。

  • 平成27年度事業報告及び収入支出決算報告並びに財務諸表の承認について
  • 平成28年度収入支出補正予算の理事会専決処分の承認について
  • 平成29年度事業計画について
  • 平成29年度収入支出予算について
  • 平成29年度会費の賦課徴収方法について
  • 平成29年度役員の報酬について
  • 金銭の預入先について
  • 役員の補欠選任について


講習会

講習会は年に1度2月に会員の市町村、土地改良区、農協等農業に携わる関係者が集まり、土地改良事業に関する講習会を開催しています。

 

≪平成29年2月の実施内容等≫

平成29年2月2日~3日、ホテルおかだ(箱根町)において、平成28年度土地改良事業講習会が行われ87名が参加した。


《講演》 農業農村整備の動向について
《講師》 神奈川県環境農政部農地課長 / 市川 東 氏

さがみ酒米研究会 塩脇 和弘 氏
《講演》 酒米栽培と地域振興
《講師》 さがみ酒米研究会 / 塩脇 和弘 氏

株式会社FIO取締役総括責任者 大神 辰裕 氏
《講演》 (株)FIOの取組と都市農業の将来
《講師》 株式会社FIO取締役総括責任者 / 大神 辰裕 氏

神奈川県畜産技術センター所長 竹本 佳正 氏
《講演》 畜産のサイドから見た日本の水田
《講師》 神奈川県畜産技術センター所長 / 竹本 佳正 氏


大会

~ ”ふじのくに”で語ろう 土地改良が創る豊かな水土里を ~
第40回 全国土地改良大会 静岡大会

第40回全国土地改良大会静岡大会が10月25日、静岡県沼津市の「ふじのくに千本松フォーラム:プラサヴェルデ」で開催され、全国から約4,200名の農業農村整備事業関係者が参加しました。

本県からは過去最多となる間宮会長他75名が大型バス2台に分乗し一泊二日の行程で参加し、公務多忙のなか県環境農政局農地課の松村課長にも参加していただきました。

大会では「農業・農村の重要性」と、それを支える「農業農村整備事業の役割」を広くアピールするとともに、「我が国の食料自給率の向上と食料安定供給の確保」「農業・農村の多面的機能の発揮」「農業の持続的発展と農村の振興」についてメッセージが発信されました。

主催者である静岡県土地改良事業団体連合会の伊藤真英会長、全国土地改良事業団体連合会の二階俊博会長などから挨拶があり、農水省農村振興局の室本次長による基調講演では、静岡県の土地改良の歴史と先人達の想い、土地改良が目指す展開方向、土地改良の発展に向けた「変革」の必要性などについて強いメッセージが発せられました。
その後、静岡県の優良事例として、清水農業協同組合と農業生産法人遠州森鈴木農園株式会社から事例紹介がありました。

続いて、土地改良応援講演として女優の工藤夕貴氏が、自然農法を取り入れた野菜栽培や米作りなど自身の体験を交えて、農業の素晴らしさについての熱い思いを語られました。

土地改良事業功績者表彰では、伊勢原市大田地区土地改良区理事長の亀井貞之氏が全国土地改良事業団体連合会会長表彰の栄誉に浴されました。

二日目の事業視察は、世界かんがい施設遺産として認定された、箱根芦ノ湖を水源とする「深良用水」特別展とオープン前の静岡県富士山世界遺産センター(H29.12.23オープン)を視察しました。

次回、第41回大会は、宮城県利府町にある「宮城県総合運動公園グランディ21」で平成30年10月16日に、再来年以降は、第42回大会が岐阜県、第43回大会が群馬県で開催される予定になっています。

  
深良用水特別展                                 富士山世界遺産センター