総会・講習会・大会

総 会

総会は、本会の運営及び業務の執行に関する最高意思決定機関であり、毎事業年度1回3月に通常総会を開催することになっています。

○ 令和3年3月23日(火)14時から土地改良センター会議室において第63回通常総会が開催され、令和3年度事業計画案、当初予算案など提案された8議案が全て賛成多数で議決されました。
○ 昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症を考慮して出席者は極力少人数とするため、事前に議案を送付し、会員の皆様には、原則として書面による議決権を行使していただくこととしました。
○ そのため、当日の出席者は、間宮会長以下役員、議長、補欠役員の銓衡委員、事務局など21名で、会長挨拶、議案審議・採決、補欠役員銓衡委員の選任と委員会の開催など多数の議事がありましたが、出席者のご理解を得て進行はスムースに進み、15時15分には滞りなく閉会しました。
○ 補欠役員の選任については、新たに杉野幸雄氏(三浦市農協代表理事組合長、横須賀三浦支部長)、小川雅彦氏(相模川西部土地改良区理事長、湘南支部長)、守屋輝彦氏(小田原市長、西湘支部長)、杉山文章氏(土地連参事)が理事に、篠原愼一氏(前土地連専務理事)が監事に選任されました。
 総会後の理事会では小川新理事が副会長、杉山新理事が専務理事に、同じく監事会では篠原新監事が代表監事に選任され、新しい執行体制で新年度がスタートすることになりました。
○ また、例年であれば総会の場で行われる土地改良事業功労者表彰式についても残念ながら昨年同様に開催を見合わせて会長からお名前を紹介するだけに留め、受賞者の皆様には後日表彰状と記念品をお送りすることとしました。
 併せて、農村振興局長表彰及び全国土地改良事業団体連合会長表彰を受章された皆様も紹介させていただきました。
 受賞された皆様には、長年にわたる功績に敬意を表するとともに、今後の益々のご活躍を祈念いたします。

【総会議案】

第1号議案 令和元年度事業報告書及び収入支出決算並びに財務諸表の承認について        
第2号議案 令和2年度収入支出補正予算の理事会専決処分の承認について
第3号議案 令和3年度事業計画について
第4号議案 令和3年度収入支出予算について
第5号議案 令和3年度会費の賦課徴収方法について
第6号議案 令和3年度役員の報酬について
第7号議案 金銭の預入先について
第8号議案 役員の補欠選任について


   
      ≪総 会≫          

農村振興局長表彰
 細野 正隆氏  横浜市都筑区東方西部土地改良区 理事長

全国土地改良事業団体連合会会長表彰
 金子 光一氏  横浜市戸塚区舞岡土地改良区 理事長

神奈川県土地改良事業団体連合会功労者表彰
 金子 政也氏 横浜市戸塚区舞岡土地改良区 理事
 北見 信幸氏 横浜市戸塚区舞岡土地改良区 理事
 丸山 茂雄氏 三浦市金田太々久保土地改良区 理事長
 山本 輝和氏 神奈川県相模川左岸土地改良区 総括監事
 川邊  功氏 藤沢市西俣野土地改良区 理事
 亀井  勤氏 伊勢原市大田地区土地改良区 理事
 飯田 文夫氏(故)伊勢原市大田地区土地改良区 前総括監事
 平田  良氏 酒匂川左岸土地改良区 総代
 金子 一靖氏 酒匂川左岸土地改良区 総括監事
 神田  清氏 小田原市下曽我土地改良区 副理事長

講 習 会

講習会は年に1度2月に会員の市町村、土地改良区、農協等農業に携わる関係者が集まり、土地改良事業に関する講習会を開催していますが、令和2年度につきましては、新型コロナウィルス感染症により中止とさせていただきました。

≪令和元年度の実施内容等≫

令和2年2月6日~7日、箱根湯本温泉ホテルおかだ(箱根町)において、土地改良事業講習会が行われ100名が参加した。


《講演》 農業農村整備の新たなフロンティア
《講師》 神奈川県環境農政部農地課長 / 吉田 寿 氏


《講演》 本県の水田農業や農業用施設と水生生物の関わり
《講師》 神奈川県水産技術センター内水面試験場 専門研究員/ 勝呂 尚之 氏


《講演》 最新ドローンの実態とその活用
《講師》 株式会社 JDRONE  代表取締役 / 酒井 哲広 氏


《講演》 神奈川県の水田農業の現状と将来
《講師》 神奈川県農業技術センター普及指導部作物加工課長/ 稲毛 正彦 氏

全国土地改良大会

清流で未来をうるおす土地改良

~ 水土里の恵みを新たな世代へ ~
第42回 全国土地改良大会 岐阜大会

第42回全国土地改良大会岐阜大会が令和元年10月16日、岐阜メモリアルセンター「で愛ドーム」で開催され、全国から約4,000名の農業農村整備事業関係者が参加しました。

本県からは間宮会長他28名が一泊二日の行程で参加し、公務多忙のなか県環境農政局農政部農地課の平岡副課長にも参加いただきました。

今大会は「清流で未来をうるおす土地改良 ~水土里の恵みを新たな世代に~」をテーマに、農業を魅力ある産業としていくために土地改良事業が果たす役割、水土里ネットが目指す道しるべについて、全国の土地改良事業関係者が一堂に会し、語り合い、「清流の国ぎふ」から全国に広く発信されました。

主催者である岐阜県土地改良事業団体連合会の藤原勉会長、全国土地改良事業団体連合会の二階俊博会長などの挨拶を始め、農林水産省農村振興局の奥田次長による基調講演(「清流の由来を訪ねて(蘇我用水の開発の歴史)」「土地改良制度の変遷」「未来を潤す土地改良」)、優良地区事例紹介((株)寺田農園、農事組合法人本戸営農組合)、地元出身のシンガーソングライターと岐阜県立恵那農業高校生徒、岐阜大学コーラスクラブによる「土地改良のうた~土光る」の合唱などがありました。

土地改良事業功績者表彰では、本会の篠崎勝巳副会長(愛甲郡相模川右岸土地改良区理事長、小沢頭首工土地改良区連合理事長)が農林水産大臣表彰の栄誉に浴されました。

事業視察は、子育て支援施設が併設された道の駅「パレットピアおおの」、長良川・木曽川・揖斐川に挟まれた低湿地にあり国営と県営の大規模な事業(受益面積3,000ha)が行われた「高須輪中(わじゅう)土地改良区」、冬春トマトの新規就農者を育成する「岐阜県就農支援センター」を訪れ、改良区の運営状況や新規就農の実情などについて熱心な質疑があり有意義な研修となりました。

次回、第43回大会は、高崎駅前に今春オープンする「Gメッセ群馬」で開催される予定になっています。